家だけじゃない!公共の太陽光発電、知っていますか?

公共施設で導入する太陽光発電設備

地方自治体が運営する公共の建物には、積極的に太陽光発電設備を導入している物件が増えており、省エネルギー化を図ることで限りある自然の確保に貢献しています。
コミュニティセンターや図書館、市庁舎などの建物には既存の屋根に太陽光発電パネルを設置して、建物内の電力負荷の高い時間帯に発電した電力を使って、最大電力需要を抑制することができます。夏場の電力需給が逼迫した時期に太陽光発電設備による電力を使えば、電気代も安くなり
安定した施設の運営が出来ますので、地方自治体としても効率的な運用ができるのです。
積極的に自然エネルギーの活用を導入している地方自治体には、クリーンなイメージをアピールできるので、入居者が集まり易く、公的な制度が充実すると言えるでしょう。

民間事業者を募集する太陽光発電事業

地方自治体では、市町村が所有する建物の屋根や敷地を民間企業に解放することで、新たな継続収入を得る手段を活用しているところもあります。
地方自治体が太陽光発電設備を導入するには相当な予算が必要となりますが、民間企業に土地や建物の一部を貸し出すことで設置費用を拠出してもらえれば、少ない費用で太陽光発電設備を導入することができ、民間企業としても太陽光発電事業のためのスペースを確保できるため、双方にとってメリットがある事業となっています。民間企業と地方自治体が協力して自然エネルギーを活用した電力事業を進めていけば、将来的に割安な電気料金が実現できる可能性が広がると見られていますので、積極的な運用が望まれますよね。